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極端に射精が遅い遅漏も問題があります

極端に射精が遅いことを遅漏と言います。射精障害の1つですが、明確な定義があるわけではなく挿入してから射精に至る時間が本人が意図しているよりも大幅に遅いと言う状態を指します。
射精ができないわけではないので時間をかければ問題にはなりません。
ゆっくりと性交を楽しむことができるためパートナーを満足させることができると言うメリットがあるため問題にならないように思われています。
実際にはパートナーにとって苦痛に感じることが多くあります。
長い時間挿入していることで膣内が擦れて傷を受けることや自分が満足した後も続けなければならないことがあるため嫌がられます。

遅漏になる原因には、いくつか要因が考えられます。
最も多い原因としては、刺激に鈍感になるからではないかと言われています。
射精はペニスが刺激されることで快感が極限に達した時に行われるため、刺激が足りないと遅漏になります。
そのほかにも精神面の問題が原因となっているケースもあります。子供の頃に性行為がいけないことと言う教育を受けることで嫌悪感があり、射精に至らないと言うことがあります。
また、性的な虐待を受けたことによってトラウマを抱えている場合もあります。ごく稀にペニスの機能障害によって遅漏に陥ることもあります。
神経が正常に機能しないような状態で刺激が正しく伝わらないために十分な快感が得られず射精に至らないこともあります。

早漏のようにパートナーが満足できないことや自分に自信が持てないような問題とは異なり、遅漏は不妊につながる恐れがあるので深刻な問題になることがあります。
子供が欲しい夫婦間にとっては効率的に射精に至る必要があり、いつまでも射精に至らないことが深刻な問題なります。
特に時間をかけないと射精に至らないためパートナーに対する負担が大きくなり、セックスレスになるリスクが大きくなります。
そのため、計画的に子作りをする場合には、夫婦で協力して改善する必要があります。

遅漏に改善方法はある?

刺激が足りないことで遅漏になる場合には、正しい方法に慣れることで改善できることがあります。
ペニスに強い力がかかっていることで刺激に鈍化することがあります。つまり、挿入した膣内の圧力では物足りないと感じてしまう場合です。
そのため刺激を強めてあげることで射精に至るようにできることがあります。
通常のピストン運動では十分な刺激が得られないのであればそのほかの方法で快感を得てから挿入することも有効です。
ギリギリまで刺激して射精だけを挿入して行うような方法です。この方法をするにはパートナーの理解が必要です。
あまり個人で悩んでしまうと精神面で遅漏になる恐れもあるため注意が必要です。

精神面の問題が原因になっている場合には、パートナーとの理解が重要になります。しっかりと話し合って悩みを共有することで解決するケースがあります。
過去の体験が原因になっているような問題が深刻な場合は、カウンセリングを利用することも検討した方がいいでしょう。
羞恥心から相談できないと悩んでしまうこともありますが、解決できないことでパートナーとの関係がうまくいかなくなることも考えられるので、恥ずかしがらずに相談することが重要です。

条件を変えるだけでも改善されることもあります。
性交の時にアルコールを摂取していると感覚が鈍って遅漏になることもあります。
そう言う傾向がある人はアルコールを取らないようにするだけでも効果が期待できます。快感を得るためには気分も関係します。
悩んでいることがあると気になって十分な快感が得られないことがあります。お互いに自然に快感を得られる状態にする努力をすることも大切です。
パートナーの協力によって改善されることが多いのでしっかりと話し合いましょう。